ヴィディオ・インクビジュアル・コミュニケーションおよびコラボレーション・テクノロジーのリーダーであるVidyo, Inc.は、本日、ガートナー社によるウェブ会議のマジック・クアドラントにおいてビジョナリーとして位置づけられたことを発表しました。また、Vidyoは2015年に発表されたGartner Magic Quadrant for Group Videoにおいてもリーダーに位置付けられています。
「VidyoのCEOであるEran Westmanは、次のように述べています。「VidyoがWeb会議のマジック・クアドラントに選ばれたことは、当社の継続的な勢いと足跡の拡大を示す新たなシグナルです。「とVidyoのCEOであるEran Westmanは述べています。 ビデオワークスTMプラットフォームは、ウェブ会議市場の進化する要件に対応するものであり、最高品質で拡張性の高いプラットフォームを提供することで、ウェブ会議市場とビデオ会議市場が融合する中で、今後もVidyoを際立たせることができると確信しています。
Gartner Magic Quadrant for Web Conference レポートは、Web 会議市場のベンダーを評価するものです。ビジョナリー・クアドラントに属するベンダーは、通常、重要かつユニークな技術力を有し、市場の将来性を示す重要なイノベーションを提供しています。しかし、市場全体に対応し、影響を与えるほどの販売・サポート能力はまだ開発されていません。
VidyoWorksプラットフォームとAPIにより、様々な市場やアプリケーションの開発者やソリューションプロバイダーは、インターネットやワイヤレスネットワークを介して、拡張性が高く手頃な価格でHD品質のビデオを統合することができます。高度なセキュリティを必要とする企業を含め、あらゆる規模の顧客がVidyoを活用し、グローバルチームや顧客を視覚的につなぎ、各企業のニーズに合わせた最高レベルのコラボレーションを実現しています。
ガートナー、ウェブ会議のマジック・クアドラント、アダム・プリセット、ホイット・アンドリュース、2015年12月28日